月別アーカイブ: 2016年6月

やっぱり!

20160620_124158

雨食い競争があればいいな、と書いたら、ことちゃんのおかあさんから実際の飴食い競争の情景を知らせるメールが届いた。
男の子は、顔が真っ白、粉まみれになるのを競いあい、女の子は、サッと口先で飴の袋を噛んで取り出し、顔が白くならないようにしていました、と。
それと、こどもの頃、空に向かって口を開け、降ってくる雨を飲んで遊んでいました、と付け加えてあった。
やっぱり、雨食い競争、あったのですね~。

雨を食う?

20160620_123704

親子参加でドッジボールをしてきました―、ことちゃんのおかあさんからメールが入った。
雨食い競争もありました??飴食い競争のまちがいとすぐに解るが、いいな!雨食い競争。
雨、雨、雨…の日々。誰か雨を食い尽くしてはくれぬか?
おおぜいで雨食い競争をすれば雨は無くなり、青空となり、太陽がサンサンと照ってくれるだろう。

20160511_090450

しとしと雨があがって月の無い夜。
こんな日はきっとたくさん舞っているだろうな~。
蛍を見に行く。
田んぼと林の間の一筋の道。道沿いに家は無い。前にも後ろにも車の明かりは見えない。
生まれ育った集落ではあるが、ちょっと心が落ち着かぬ。
小さな星の光と蛙の声とせせらぎの音。
ふわりふわりと舞い上がり、舞い落ちる蛍。
年を経て山姥のごとき身となっても、一人、闇夜の蛍見物は心はずむものではない。
こどもの頃、蛍見物はおとなに連れられて4人、5人いっしょに歩いて行った。
こどもだけで夜に出かけることは無かった。蛍見物か盆踊りに親たちが連れ出してくれるときに限った。
高校生ともなれば、学校帰りが遅い日もあった。
月明かりならくっきりと道は浮かび上がったし、月が無くても、ぼんやりほの白い道をペダルをこいだ。
たまに、向かいから背後から自転車の軋む音が近づいても、きっと同じ集落の人だったから、怖いなんて思いもなかった…。